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2026.8.16
【テニス肘・ゴルフ肘】の痛みが長引く理由!エコー検査で見える腱の傷と根本改善リハビリ
「物をつかんで持ち上げると肘の外側が痛む」
「雑巾を絞ったりゴルフのスイングをしたりすると肘の内側に痛みが走る」
これらは日常生活やスポーツで頻発するテニス肘(上腕骨外側上顆炎)およびゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)の典型的な症状です。湿布を貼り安静にしていても痛みが長引く理由は、筋肉の付け根にある「腱(けん)の微細な傷や変性」が放置されたまま手首や腕を使い続けているからです。

【比較表】テニス肘とゴルフ肘の違い
| 比較項目 | テニス肘(上腕骨外側上顆炎) | ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎) |
| 痛む主な部位 | 肘の外側 | 肘の内側 |
| 痛む動作 | 物を持ち上げる、キーボード入力、ドアノブを回す | 雑巾・タオルを絞る、物を引き寄せる、グリップを握り込む |
| 痛みの発生部位 | 手首を起こす(反らせる)筋肉の付け根 | 手首を曲げる・内側にひねる筋肉の付け根 |
どちらも肘の関節そのものではなく、「手首を動かす筋肉の付け根(腱)」に過度な負担がかかることで起こる炎症・変性です。肘だけを冷やしたり休ませたりしても、手首や肩の使い方に癖がある限り再発を繰り返します。
なぜ「安静や湿布」だけでは治らないのか?
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腱は血流が乏しく修復しにくい: 筋肉と比べて「腱」は血液の巡りが少ない組織のため、一度傷つくと自然修復に時間がかかります。
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肘ではなく「手首や肩」に原因がある: 手首の関節が硬かったり、肩甲骨の連動が上手くいっていないと、その代償として肘にすべての負担が集中します。
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日常生活での「使いすぎ」を避けられない: 腕や手先は日常生活で使わざるを得ないため、傷ついた組織が修復する前に再び小さな損傷が重なってしまいます。
最新エコー(超音波)診断が選ばれる理由
当クリニックでは、一般的なレントゲン検査に加えて最新の超音波診断装置(エコー)を活用しています。
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レントゲンに写らない「腱の微細な傷」を可視化
レントゲンは骨の異常を確認する検査ですが、エコーは筋肉・腱・靭帯の細かな状態をリアルタイムで映し出せます。「腱がどれくらい傷んでいるか」「炎症を起こして余分な血管が増えていないか」をその場で確認できます。
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肘を動かしながら痛みの原因を特定
腕を動かしたときに「どの筋肉が引っかかっているか」を動的に確認できるため、診察の精度が格段に向上します。
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超音波ガイド下注射でピンポイント治療
必要に応じて、エコー画面で確認しながら痛みの原因箇所へ正確に薬液を届ける注射やハイドロリリース(筋膜リリース)を行い、速やかな痛み除去を目指します。
仙台若林整形外科クリニックでの根本リハビリ体制
当クリニック(仙台市若林区)では、痛みを一時的に抑えるだけでなく、再発しない身体づくりを重視しています。
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国家資格保持者によるマンツーマン指導: 理学療法士や作業療法士が、手首や肘の柔軟性を高めるだけでなく、肩甲骨・体幹を含めた全身の連動性を改善するリハビリを行います。
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ファンクショナルトレーニングの実施: エリア最大規模(約180坪)の広々としたリハビリスペースを活用し、デスクワーク時の姿勢指導からスポーツのフォーム改善まで実用的なトレーニングを実施します。
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通いやすい施設環境: 250台完備の大型駐車場(ゼライスタウン若林内)を備えているため、肘の痛みで重い荷物や公共交通機関の利用がつらい時期でも、お車で快適に通院していただけます。
肘の痛みを我慢せず専門医へ
「そのうち治るだろう」と肘の痛みを放置すると、腱の不完全断裂や慢性化につながり、治癒までの期間が大幅に延びてしまいます。日本整形外科学会専門医の院長と専門スタッフが、最新の検査機器と手厚いリハビリで快適な日常への復帰をサポートいたします。長引く肘の痛みにお悩みの方は、お気軽に当院へご相談ください。
【監修者情報】
この記事は、日本整形外科学会専門医である仙台若林整形外科クリニック院長が監修しています。
仙台若林整形外科クリニック
〒984-0826
宮城県仙台市若林区若林2丁目7-34 ゼライスタウン若林
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