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このようなお悩みありませんか?

  • 朝起きると手や指がしびれている。「寝方が悪かっただけかもしれない」
  • パソコン作業やスマートフォンの使用後にしびれを感じる。「使いすぎだから休めば治るのではないか」
  • しびれだけでなく、細かい作業がしづらくなってきた。「年齢のせいなのか、それとも病気なのか分からない」
  • 首や肩の痛みと一緒に手がしびれる。「首に原因があるのか、それとも手の神経なのか判断できない」

なぜ手のしびれは整形外科で治療を受ける必要があるのか|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれは早めに整形外科を受診しましょう|仙台若林整形外科クリニック

このようなお悩みをお持ちではありませんか。

手のしびれは、一時的な神経の圧迫によって起こることもありますが、神経が慢性的に圧迫されている病気や首の疾患、まれに全身の病気が関係している場合もあります。症状が続く、繰り返す、悪化している場合は、早めに整形外科を受診することが大切です。

しびれは「痛みほどつらくない」と考え、受診を先延ばしにされる方もいらっしゃいます。しかし、しびれは神経が何らかの影響を受けているサインであり、放置すると症状が進行してしまう場合があります。

この記事では、手のしびれの主な原因や考えられる病気、整形外科を受診する目安、検査や治療方法について分かりやすく解説します。仙台市若林区の仙台若林整形外科クリニックでも、手のしびれに対する診察や画像検査、保存療法を中心とした治療を行っています。不安な症状が続く場合は、早めに整形外科へ相談することが大切です。

 

手のしびれにはさまざまな原因があります

手のしびれは、原因によって治療方法が大きく異なります。

代表的な原因として、手首で正中神経が圧迫される手根管症候群、肘で尺骨神経が圧迫される肘部管症候群、首の神経が障害される頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアなどが挙げられます。また、腱鞘炎や外傷、糖尿病などの全身疾患が関係することもあります。

しびれる部位や症状の現れ方によって原因をある程度推測することはできますが、似たような症状でも異なる病気であることは珍しくありません。そのため、症状だけで原因を判断することは難しいと考えられます。

放置すると症状が進行することがあります

軽いしびれだからと様子を見ているうちに、神経への負担が続き、症状が悪化する場合があります。

初めは指先だけの違和感だったものが、次第にしびれの範囲が広がったり、夜間に目が覚めるほど症状が強くなったりします。さらに進行すると、親指と人差し指で物をつまみにくくなったり、箸やボタン掛けなど細かな動作がしづらくなったりすることもあります。

神経が長期間強く圧迫されると、筋力の低下や筋肉がやせてしまう変化が出る場合もあります。このような状態では、治療を開始しても回復まで時間がかかってしまうことがあります。

そのため、症状が軽いうちから診断を受けることが重要です。

自己判断せず適切な診断を受けることが大切です|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれの原因を特定するには、症状だけではなく、診察や画像検査などを組み合わせて総合的に判断することが重要です。

「スマートフォンの使い過ぎだから大丈夫」「血行が悪いだけだろう」と自己判断し、市販薬やマッサージだけで様子を見る方もいます。しかし、原因によっては症状が長引いてしまう場合があります。

丁寧な問診と身体診察が診断の第一歩です

診断では、しびれが始まった時期や場所、症状が強くなる場面などを詳しく確認します。

さらに、どの指がしびれているか、左右どちらに症状があるか、筋力低下の有無、首や肩の動きとの関係などを診察することで、どの神経に障害が出ているのかを推測していきます。

神経の圧迫部位によって症状の現れ方には特徴があります。そのため、身体診察は診断に欠かせない重要な情報です。

必要に応じて画像検査を行います

診察だけで原因を特定できない場合には、画像検査を行います。

レントゲン検査では、頚椎の変形や加齢による変化、骨折などを確認できます。MRIなどの精密検査が必要と判断した場合には、症状に合っている医療機関をご紹介します。

画像検査は病気を見つけるだけではなく、他の病気との見分けにも役立ちます。原因を正確に把握することで、お一人おひとりに合った治療方針を立てることができます。

手のしびれは専門医による早期治療が大切です|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれは、原因に合わせた治療を早期に開始することで、症状の改善が期待できる場合があります。

治療では、安静や生活習慣の見直し、装具療法、内服薬、リハビリテーションなどの保存療法が基本となります。症状の程度や原因によっては、専門的な治療や手術が必要となることもあります。

保存療法を基本に治療を進めます

多くの神経障害では、まず保存療法が選択されます。

日常生活で神経に負担をかけている動作を見直し、必要に応じてサポーター類を使用することで症状が改善する場合があります。また、薬物療法やリハビリテーションを組み合わせることで、神経への負担を軽減しながら回復を目指します。

患者様の生活スタイルやお仕事、趣味なども考慮し、お一人おひとりに合った治療を進めることが重要です。

必要に応じて専門医療機関をご紹介します

保存療法で十分な改善が得られない場合や、筋力低下が進行している場合には、手術が必要となることがあります。

そのような場合、患者様の状態を丁寧に説明したうえで、高次医療機関や手外科専門医と連携し、より患者様に合った治療へとつなげます。

手のしびれは、「少し様子を見よう」と考えているうちに病気が進行することもあります。症状が続く場合や日常生活に支障を感じる場合には、早めに整形外科へ相談することが大切です。適切な診断と治療を受けることで、症状の改善だけでなく、神経への負担を軽減し、日常生活を快適に過ごせる可能性が高まります。

仙台若林整形外科クリニックの診療方針・特徴・強み|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれの原因を丁寧に見極める診療を行います|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれは、原因によって治療方法が異なるため、まずは正確な診断を行うことが重要です。当院では、症状だけに注目するのではなく、患者様お一人おひとりの生活背景やお困りごとにも耳を傾けながら診療を進めています。

手のしびれは、手首や肘で神経が圧迫される病気だけでなく、首の疾患や加齢による変化など、さまざまな原因によって起こります。同じ「手がしびれる」という症状でも、原因が異なれば必要な検査や治療も変わります。

そのため当院では、しびれの部位や症状の経過だけでなく、お仕事や家事、スポーツ、趣味など日常生活の様子についても詳しくお伺いします。症状がいつから始まったのか、どのような動作で強くなるのか、夜間や朝方に悪化することはないかなどを丁寧に確認し、原因を総合的に判断しています。

丁寧な問診で症状の特徴を把握します

問診では、患者様の話をしっかり伺うことを大切にしています。

例えば、「親指から中指だけがしびれる」「小指側だけが気になる」「首を動かすと症状が強くなる」といった情報は、原因となる神経を推測する重要な手がかりになります。また、しびれだけでなく、痛みや脱力感、細かい作業のしづらさなどの有無も確認します。

症状の感じ方は患者様によって異なるため、不安に思われていることや日常生活で困っていることも遠慮なくお話しいただけるよう、分かりやすく丁寧な説明を心掛けています。

身体診察で神経や関節の状態を詳しく確認します

問診に続いて、実際に手や腕、首の状態を診察します。

しびれが出ている範囲や感覚の変化、筋力、指の動き、関節の可動域などを確認し、必要に応じて神経を刺激する検査を行います。また、首や肩の動きとの関係も評価し、症状の原因が手だけにあるのか、それとも首にあるのかを慎重に見極めます。

このように、問診と身体診察を組み合わせることで、より正確な診断につなげています。

必要に応じた画像診断と保存療法を重視しています|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれを適切に治療するためには、症状だけで判断するのではなく、必要に応じて画像検査を行い、原因を確認することが大切です。当院では、身体診察の結果を踏まえ、必要な検査を選択し、患者様に分かりやすくご説明しています。

画像検査を活用し原因を総合的に判断します

レントゲン検査では、骨折の有無だけでなく、頚椎の変形や加齢による変化、関節の状態などを確認できます。

すべての患者様に同じ検査を行うのではなく、症状や診察結果に応じて必要な検査を選択することを大切にしています。また、MRIなどの精密検査が必要だと判断した場合は、医療機関をご紹介し、速やかに検査を受けられるよう連携しています。

画像検査の結果は専門用語だけで説明するのではなく、画像をご覧いただきながら現在の状態や今後の治療方針について丁寧にお伝えします。

保存療法を基本に患者様に合った治療をご提案します

手のしびれの治療では、保存療法が基本となります。

症状や原因に応じて、内服薬や外用薬を使用した薬物療法、装具療法、日常生活での注意点のご説明などを組み合わせながら改善を目指します。また、手や首に負担をかける姿勢や動作を見直すことも重要です。

患者様のお仕事や生活スタイルによって負担となる動作は異なるため、それぞれの状況に合わせた治療計画を提案しています。

リハビリテーションや高次医療機関と連携し継続的にサポートします|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれは、一度の診察だけで改善するとは限りません。当院では、症状の変化を確認しながら継続的に診療を行い、必要に応じてリハビリテーションや高次医療機関と連携しながら治療を進めています。

リハビリテーションで日常生活への復帰を支援します

症状の改善には、神経への負担を減らすだけでなく、身体の使い方を見直すことも重要です。

当院では、リハビリテーションと連携し、患者様の症状や生活環境に合わせた運動療法や動作指導を行っています。手や腕だけではなく、首や肩の動き、姿勢の改善にも取り組むことで、症状の軽減や再発予防につながることがあります。

ご自宅で続けられるセルフケアやストレッチについても分かりやすく説明し、治療効果を維持できるようサポートしています。

必要に応じて高次医療機関へご紹介します

保存療法でなかなか改善がみられない場合や、神経の障害が進行していると考えられる場合には、手術を含めた専門的な治療が必要となることがあります。

そのような際は、患者様へ現在の状態や紹介が必要な理由を丁寧にご説明したうえで、高次医療機関へ速やかにご紹介します。紹介後も必要に応じて情報共有を行い、安心して治療を受けていただけるよう努めています。

手のしびれは、日常生活に大きな支障を与えることがある症状です。当院では、患者様お一人おひとりの症状や生活背景に寄り添いながら、丁寧な診察と分かりやすい説明を大切にしています。手のしびれが続く場合や悪化している場合は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

手のしびれの基礎知識|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれの原因とは|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれは、一つの病気ではなく、さまざまな原因によって起こる「症状」です。原因を正しく見極めることで、より症状に合った治療につなげることができます。

「しびれ」と一言でいっても、ピリピリとした感覚やジンジンする違和感、感覚が鈍くなる、力が入りにくいなど、感じ方は人それぞれです。症状が現れる部位や時間帯、日常生活との関係を確認することが、原因を考えるうえで重要になります。

神経の圧迫が原因となることが多くあります

整形外科でみられる手のしびれは、神経が圧迫されることによって起こる場合が多くあります。

代表的な病気には、手首で正中神経が圧迫される手根管症候群、肘で尺骨神経が圧迫される肘部管症候群、首の神経が障害される頚椎症頚椎椎間板ヘルニアなどがあります。

神経は脳から首、腕を通って手先までつながっています。そのため、手がしびれていても原因が首にあるということもあります。どの指がしびれるのか、左右どちらに症状があるのかなどを詳しく確認することで、原因を推測できる場合があります。

神経以外の病気が関係することもあります

手のしびれは、神経だけが原因とは限りません。

糖尿病などの代謝性疾患、脳血管疾患、ビタミン不足、血流障害などが原因となることもあります。また、外傷や骨折の後遺症、長時間同じ姿勢を続けたことによる一時的な神経の圧迫でも、しびれが現れる場合があります。

突然片側の手足がしびれる、ろれつが回らない、顔のゆがみを伴うなどの症状がある場合は、脳卒中などの緊急性の高い病気も考えられます。このような場合は、速やかな医療機関の受診が必要です。

手のしびれの症状・検査・治療について|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれは、原因によって症状や治療方法が異なります。そのため、問診や診察、検査を行い、総合的に診断することが大切です。

手のしびれでみられる主な症状

症状は病気によって異なりますが、次のような訴えが多くみられます。

〇指先がピリピリする
〇感覚が鈍く、触った感じが分かりにくい
〇夜間や朝方にしびれが強くなる
〇細かい作業がしづらい
〇物を落としやすくなった
〇手に力が入りにくい
〇首や肩の痛みを伴う

最初は違和感だけの場合もありますが、神経への圧迫が続くと筋力低下や手の筋肉がやせるという変化が出ることもあります。

発症しやすい年代や生活習慣

手のしびれは幅広い年代でみられますが、原因となる病気によって発症しやすい年代が異なります。

例えば、手根管症候群は中高年の女性に多くみられ、妊娠や更年期に発症することがあります。頚椎症は加齢による変化とともに増えやすく、デスクワークや長時間のスマートフォン使用など、首に負担がかかる生活習慣も影響するとも考えられています。

また、重い物を持つ仕事や、手や肘を繰り返し使う作業、スポーツなどが症状のきっかけとなることもあります。

原因を調べるための検査

診断では、まず問診と身体診察を行います。

どの指にしびれがあるか、左右差はあるか、首を動かしたときに症状が変化するか、筋力低下はないかなどを詳しく確認します。

必要に応じてレントゲン検査を行い、頚椎の変形や骨の異常を調べます。さらに詳しい検査が必要だと判断した場合は、MRIや神経伝導検査などが可能な医療機関をご紹介することがあります。

検査は病気を見つけるだけではなく、似た症状を示す他の疾患と見分けるためにも重要です。

原因に合わせた治療を選択します

治療は原因や症状の程度によって異なります。

多くの場合は、薬物療法や装具療法、リハビリテーションなどの保存療法から開始します。神経への負担となる動作を見直し、生活習慣を改善することで症状が軽減することがあります。

一方で、筋力低下が進行している場合や保存療法でなかなか改善がみられない場合には、手術が検討されることもあります。その際は、専門医療機関と連携し、より症状に合わせた治療へとつなげます。

手のしびれの予後と再発予防|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれは、早期に原因を明らかにし、症状に合わせた治療をすることで改善が期待できる場合があります。一方で、症状を放置すると回復に時間がかかることもあるため注意が必要です。

早期受診が症状の改善につながります

神経は長期間圧迫されると、回復までに時間がかかってしまうことがあります。

症状が軽いうちに治療を開始できれば、保存療法で改善が期待できるケースも少なくありません。一方、しびれだけでなく筋力低下や手の筋肉がやせる変化がみられる場合は、より専門的な治療が必要となることがあります。

「少し気になる程度だから」と我慢せず、症状が続く場合は早めの受診をおすすめします。

日常生活でできるセルフケア

手のしびれの予防をするためには、神経への負担を減らす生活習慣が大切です。

長時間同じ姿勢を続けないようにし、パソコンやスマートフォンを使用する際は適度に休憩を取りましょう。首や肩、手首に負担がかかりにくい姿勢を意識することが重要です。

また、ストレッチや軽い運動は筋肉の柔軟性を保つのに役立つ場合があります。ただし、しびれが強くなる運動や痛みを伴う動作は避けたほうがいいです。

セルフケアだけで改善しない場合や、症状が悪化する場合は、無理に様子を見るのではなく早めに整形外科を受診することが大切です。原因を正しく診断し、お一人おひとりの状態に合った治療を受けることが、日常生活への早期復帰や再発予防につながります。

当院での手のしびれ診療の流れ|仙台若林整形外科クリニック

初診から診断までの流れ|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれは、原因によって治療方法が大きく異なるため、まずは正確な診断を行うことが重要です。当院では、問診や身体診察、画像検査を組み合わせ、お一人おひとりの症状に合わせた診療を行っています。

初めて整形外科を受診される方の中には、「どのような診察をするのだろう」「詳しい検査が必要になるのだろうか」と不安を感じる方もいらっしゃいます。当院では、現在の状態や検査・治療の目的を分かりやすく説明しながら診療を進めています。

初診・問診

受付後、まずは問診票をご記入いただきます。

診察では、いつからしびれが始まったのか、どの指に症状があるのか、左右どちらに現れているのかを詳しくお伺いします。また、痛みや脱力感の有無、夜間や朝方に悪化するか、首や肩の症状を伴うかなども確認します。

さらに、お仕事や家事、スポーツ、趣味など日常生活で手や腕をよく使う場面についてもお聞きします。症状が現れる状況や生活背景を把握することは、原因を見極めるための大切な手がかりになります。

身体診察

問診の後は、手や腕、首の状態を詳しく診察します。

しびれがある範囲や感覚の変化、筋力、指の動き、関節の可動域をみて、神経がどこで影響を受けている可能性があるかを確認します。必要に応じて神経を軽く刺激する検査や、首の動きによって症状が変化するかを確認するための検査も行います。

身体診察では、症状が手首や肘に原因があるのか、それとも首から出ている神経に原因があるのかを総合的に判断します。

必要に応じた画像検査

診察の結果、骨や関節、首の状態を詳しく確認する必要がある場合は、レントゲン検査を行います。

レントゲンでは、頚椎の変形や加齢による変化、骨折や関節の異常などを確認できます。ただし、神経そのものはレントゲンでは確認できないため、さらに詳しい検査が必要だと判断した場合は、MRIや神経伝導検査などが可能な高次医療機関をご紹介することがあります。

検査結果はできるだけ専門用語を避け、画像をご覧いただきながら分かりやすく説明いたします。

診断後は患者様に合わせた治療をご提案します|仙台若林整形外科クリニック

診察と検査の結果をもとに、現在の状態を説明し、患者様お一人おひとりに合った治療方針を提案します。症状の程度や生活環境、ご希望も踏まえながら、無理のない治療計画を一緒に考えていきます。

保存療法を基本に治療を進めます

手のしびれでは、まず保存療法を中心に治療を進めていきます。

症状や原因によって、内服薬や外用薬による薬物療法、装具療法、生活指導などを組み合わせながら改善を目指します。また、長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用方法、姿勢など、神経への負担となる生活習慣についてもアドバイスを行います。

症状によっては、日常生活で無理をしないことや、一時的に手や首を安静に保つことが改善につながる場合もあります。

リハビリテーションと連携した治療

必要に応じて、リハビリテーションを組み合わせながら治療を進めます。

理学療法士による運動療法やストレッチ、姿勢指導などを通じて、神経や関節への負担を減らし、日常生活を送りやすい身体づくりを目指します。

また、ご自宅でも続けられるセルフケアや運動方法についても説明し、治療効果を維持できるようにサポートしています。

経過観察と再評価を行い安心して治療を続けられるよう支援します|仙台若林整形外科クリニック

手のしびれは、一度の診察で治療が終了するとは限りません。当院では、症状の変化を確認しながら治療内容を見直し、患者様が安心して通院できるよう継続的にサポートしています。

症状の改善状況を確認します

治療開始後は、しびれの程度や日常生活への影響、薬の効果や副作用の有無などを定期的に確認します。

症状が改善している場合は、治療を継続しながら少しずつ日常生活への復帰を目指していきます。一方で、なかなか改善がみられない場合には、診断を再評価し、治療内容の変更や追加検査が必要かどうかを検討します。

このように経過を丁寧に確認することで、状態に合わせた治療を提案していきます。

必要に応じて高次医療機関へご紹介します

保存療法で改善がみられない場合や、筋力低下が進行している場合は、より専門的な治療が必要となることがあります。

その際は、現在の状態や紹介が必要な理由を丁寧に説明したうえで、高次医療機関へご紹介します。紹介後も診療情報を共有し、継続した診療を受けられるように連携を図っていきます。

手のしびれは、原因を正しく診断し、状態に合わせた治療を受けることが改善への第一歩です。当院では、初診から治療終了まで患者様に寄り添い、不安や疑問にも丁寧にお答えしながら診療を行っています。手のしびれが続く場合や日常生活に支障を感じる場合は、お気軽にご相談ください。

手のしびれに関するよくある質問(FAQ)|仙台若林整形外科クリニック

Q1. 手のしびれは自然に治ることがありますか?

A. 一時的な神経の圧迫が原因であれば、自然に改善する場合があります。

当院の所感 診療で、「少し様子を見ていたら、しびれが広がってきた」という相談を受けることも多いです。長時間同じ姿勢で寝ていた後や腕を圧迫した後に起こるしびれは、一時的な神経の圧迫によることが多く、姿勢を変えることで改善する場合があります。しかし、毎日のように症状が出る、夜中にしびれで目が覚める、徐々に症状が強くなっているといった場合は、手首や肘、首の神経が慢性的に圧迫されている可能性があります。神経の障害は、早い段階で治療を始めることで改善が期待できると言われています。一方で、長期間放置すると筋力低下や細かな動作のしづらさにつながることもあります。「自然に治るかもしれない」と自己判断せず、症状が続く場合は早めに整形外科を受診し、原因を確認することが大切です。

Q2. 手のしびれは何科を受診すればよいですか?

A. 手のしびれは、まず整形外科を受診することが一般的です。

当院の所感 手のしびれは、整形外科でよく診療する症状の一つです。原因としては、手根管症候群や肘部管症候群、頚椎症、頚椎椎間板ヘルニアなど、運動器や神経の病気が多くみられます。そのため、まずは整形外科で問診や身体診察を受け、必要に応じて画像検査を行うことが重要です。一方で、糖尿病などの内科的な病気や、脳・神経の病気が原因となることもあります。当院では診察の結果から必要だと判断した場合は、より細かい検査が可能な医療機関をご紹介しています。なお、突然片側の手足がしびれる、ろれつが回らない、顔のゆがみを伴う場合は、脳卒中など緊急性の高い病気も考えられます。このような症状がある場合は、速やかに救急医療機関を受診してください。

Q3. 手のしびれがあると手術が必要になりますか?

A. 手のしびれがあるからといって、すぐに手術が必要になるわけではありません。

当院の所感 手術が必要かどうかは、原因となる病気や症状の程度によって異なります。初期の神経障害では、薬物療法や装具療法、リハビリテーション、生活習慣の見直しなどで改善が期待できることもあります。そのため、まずは保存療法を基本として経過をみることが一般的です。一方で、筋力低下が進行している場合や、保存療法を続けてもなかなか改善がみられない場合には、手術を検討することもあります。当院では、診察や検査結果をもとに現在の状態を分かりやすくご説明し、患者様と相談しながら治療方針を決定しています。手術が必要だと判断した際は、高次医療機関と連携し、より良い治療へとつなげています。

Q4. 朝起きると手がしびれるのはなぜですか?

A. 朝起きたときだけ手がしびれる場合は、寝ている間の姿勢や神経への圧迫が関係していることがあります。

当院の所感 寝ている間は無意識のうちに同じ姿勢が続くため、手首や肘、首に負担がかかることがあります。その結果、一時的に神経が圧迫され、朝起きたときにしびれを感じる場合があります。しかし、夜間や早朝にしびれが繰り返し現れる場合は、手根管症候群などの神経の圧迫が関係していることがあります。特に親指から薬指にかけてしびれがあり、手を振ると少し楽になるような症状は、手根管症候群でよくみられる特徴の一つです。朝だけだからと安心せず、症状が続く場合や悪化している場合は、原因を確認するためにも整形外科へ相談することをおすすめします。

Q5. 片方の手だけがしびれる場合は注意が必要ですか?

A. 片方の手だけがしびれる場合は、神経の圧迫や首の病気が原因となっていることがあります。

当院の所感 片方の手だけに症状が現れる場合は、手首や肘で神経が圧迫される手根管症候群や肘部管症候群、首の神経が障害される頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアなどが考えられます。しびれが親指側にあるのか、小指側にあるのか、首の動きで症状が変化するのかなどによって、原因をある程度推測できることもあります。しかし、似たような症状を示す病気も多く、診察や検査を行わなければ正確な診断はできません。また、突然しびれが現れ、顔のゆがみやろれつが回らない、手足に力が入らないなどの症状を伴う場合は、脳卒中など緊急性の高い病気の可能性もあります。そのような場合は、速やかに救急医療機関を受診してください。

Q6. パソコンやスマートフォンの使い過ぎで手はしびれますか?

A. 長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用は、手や首に負担をかけ、しびれのきっかけとなる場合があります。

当院の所感 近年は、デスクワークやスマートフォンの使用時間が長くなり、手や首への負担が増えている方が多いです。長時間同じ姿勢を続けることで首や肩の筋肉が緊張し、神経への負担が大きくなってしまうことがあります。また、キーボードやマウスを繰り返し使用することで手首に負担がかかり、手根管症候群などの症状が現れる場合もあります。一方で、仕事やスマートフォンの使用だけが原因と思い込み、本来治療が必要な病気を見逃してしまうケースもあります。休憩を取ってもあまり改善しない場合や、しびれが強くなる場合は、自己判断せずに整形外科へご相談ください。

Q7. 手のしびれがあるときに気を付けることはありますか?

A. しびれがあるときは、無理に手を使い続けたり、痛みを我慢したりしないことが大切です。

当院の所感 しびれがあるにもかかわらず、仕事やスポーツを無理に続けると、神経への負担がさらに大きくなる場合があります。日常生活では、長時間同じ姿勢を続けることを避け、30分~1時間に1回は休憩を取ることを心掛けましょう。また、パソコンやスマートフォンを使用する際は、首や手首に負担がかかりにくい姿勢を意識することも大切です。インターネットなどで紹介されているストレッチやマッサージを行う方もいらっしゃいますが、原因によっては症状を悪化させてしまう可能性があります。セルフケアを始める前に、まずは整形外科で一度原因を確認することをおすすめします。

Q8. 手のしびれはどのような場合に受診した方がよいですか?

A. 手のしびれが数日以上続く場合や、繰り返し起こる場合、日常生活に支障が出ている場合は整形外科の受診をおすすめします。

当院の所感 「まだ違和感くらいで我慢できるから」と受診を先延ばしにしてしまう方は少なくありません。しかし、神経の障害は早期に治療を開始することで改善が期待できる場合があります。特に、物をつかみにくい、ボタンを掛けにくい、ペットボトルのふたが開けにくいなど、手の動きに変化がみられる場合は注意が必要です。また、しびれの範囲が広がってきた、夜間に眠れないほど症状が強いといった場合も、早めの診察をおすすめします。当院では、丁寧な問診と身体診察を行い、必要に応じて画像検査を組み合わせながら原因を総合的に判断しています。症状が軽いうちに受診することで、保存療法で改善が期待できる場合もあります。手のしびれは、日常生活に影響を及ぼすだけでなく、神経の病気や首の病気が隠れていることもあります。「少し気になる程度だから」と我慢せず、不安な症状が続く場合はお気軽にご相談ください。

仙台若林整形外科クリニック

〒984-0826
宮城県仙台市若林区若林2丁目7-34 ゼライスタウン若林

長町一丁目駅から徒歩15分 駐車場250台完備
診療時間
9:00~12:30 × ×
14:30~17:30 × ×
休診金曜日・土曜日
当院は金曜日・土曜日が休診ですが、日曜日と祝日は午前(9:00〜12:30)および午後(14:30〜17:30)も通常通り診療しております。平日お忙しい方も安心してご来院ください。