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このようなお悩みありませんか?
- 急に腰へ強い痛みが走り、立ち上がれなくなった。「このまま安静にしていれば自然に治るのだろうか」
- 少し動くだけでも腰に激しい痛みがあり、仕事や家事が思うようにできない。「整形外科を受診した方がよいのか、それとも様子を見ても大丈夫なのか判断できない」
- 以前にもぎっくり腰を繰り返しており、再発を防ぐ方法を知りたい。「何度も繰り返す原因を調べて、根本的な対策をしたい」
- 腰の痛みだけでなく足のしびれも感じ始め、不安になっている。「椎間板ヘルニアなど別の病気ではないだろうか」
ぎっくり腰で整形外科を受診する重要性|仙台若林整形外科クリニック
このようなお悩みをお持ちではありませんか。
ぎっくり腰は、多くの方が一度は経験するといわれる身近な腰のトラブルです。しかし、「ぎっくり腰」と一言でいっても、その背景には筋肉や靱帯の損傷だけでなく、椎間板ヘルニアや脊椎の骨折、感染症など治療方針が異なる病気が隠れている場合があります。
この記事では、ぎっくり腰の原因や症状、整形外科を受診する重要性、一般的な治療法について分かりやすく解説します。腰の痛みでお困りの方が安心して受診を検討できるよう、知っておきたいポイントをお伝えします。
ぎっくり腰は自己判断せず受診することが大切
ぎっくり腰は医学的には「急性腰痛症」と呼ばれます。重い物を持ち上げたときだけでなく、朝起き上がる瞬間や靴下を履こうと前かがみになっただけでも発症する場合があります。
一方で、同じような症状でも腰椎椎間板ヘルニア、腰椎圧迫骨折、感染症、尿路結石、腹部大動脈瘤など、別の病気が原因となることがあります。
特に高齢の方や転倒後に痛みが始まった場合、発熱を伴う場合、足の強いしびれや筋力低下がある場合には注意が必要です。
そのため、「いつものぎっくり腰だから」と自己判断せず、症状に合わせて整形外科で診察を受けることが大切です。
早期受診が回復を早める可能性があります
痛みが強い時期でも、状態を正しく判断し、治療を開始することで日常生活への影響を少なくできる場合があります。
痛みの程度や原因に合わせて、鎮痛薬や湿布、コルセットの使用、生活指導などを組み合わせながら治療を進めることが一般的です。
また、痛みが落ち着いてきたら、腰周囲の筋力や柔軟性を改善するリハビリテーションを行うことで、再発予防につながることが期待されます。
「安静が一番」と考えられていた時代もありましたが、現在は必要以上の安静は回復を遅らせる可能性があるとされています。医師の診察を受け、無理のない範囲で日常生活へ戻ることが推奨されます。
ぎっくり腰を放置するリスクと画像検査の必要性|仙台若林整形外科クリニック
ぎっくり腰だと思って様子を見ていた結果、別の病気が見つかったということもあります。症状だけでは原因を特定できないため、検査での判断が重要です。
放置によって症状が悪化することがあります
軽度のぎっくり腰であれば、数日から数週間で改善する場合があります。しかし、痛みを我慢して無理に仕事やスポーツを続けると、炎症が長引き、回復まで時間がかかってしまうことがあります。
また、痛みを避ける姿勢が続くことで筋肉の緊張が強くなり、腰だけでなくお尻や背中まで痛みが広がることもあります。
さらに、繰り返しぎっくり腰を起こしている方は、姿勢や身体の使い方、筋力低下などが関係している場合もあり、再発予防のための評価が重要です。
必要に応じて画像検査を行います
すべてのぎっくり腰で画像検査が必要となるわけではありません。症状や診察所見から骨折やヘルニアなどが疑われる場合は、画像検査を行うことで診断の精度を高めることができます。
一般的にはX線(レントゲン)検査で骨の状態を確認し、神経症状や骨以外の異常が疑われる場合はMRIやCTなどの精密検査が必要となることがあります。
画像検査は「異常を見つける」だけでなく、「重大な病気ではないことを確認する」という意味でも重要な役割があります。
専門医による診断が適切な治療につながります|仙台若林整形外科クリニック
腰痛の原因は症状が似ていてもさまざまです。そのため、原因を見極めた上で治療を進めることが大切です。
丁寧な診察で原因を総合的に判断します
仙台若林整形外科クリニックでは、痛みが始まったきっかけや痛みの部位、動かしたときの変化、神経症状の有無などを詳しく確認します。
さらに、腰の動きや筋力、感覚、反射などを診察し、画像検査を組み合わせながら総合的に診断します。
これらの評価により、ぎっくり腰なのか、別の病気が隠れているのかを判断し、お一人おひとりに合わせた治療方針を検討します。
早めの相談が安心につながります
腰の痛みが強いと「動いてはいけないのでは」と不安になる方も少なくありません。しかし、症状に合わせた治療や生活上の注意点を知ることで、安心して回復を目指せることも多くあります。
特に、痛みが非常に強い場合、足のしびれや力が入りにくい症状がある場合、排尿や排便の異常を伴う場合は、早めの受診が必要です。
仙台市若林区の仙台若林整形外科クリニックでは、患者様お一人おひとりの症状を丁寧に確認し、診断と治療をご提案できるよう努めています。突然の腰痛でお困りの際は、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
ぎっくり腰に対する当院の診療方針|仙台若林整形外科クリニック
ぎっくり腰は、強い痛みが突然現れるため、不安を感じながら受診される方も多いです。当院では、痛みだけに注目するのではなく、その原因や背景を丁寧に確認し、お一人おひとりの状態に合わせた診療を心がけています。
患者様お一人おひとりに合わせた丁寧な問診
ぎっくり腰といっても、症状の現れ方や原因はさまざまです。そのため、問診では痛みが始まった状況や経過だけでなく、日常生活やお仕事、スポーツ活動、過去の腰痛歴なども詳しくお伺いします。
例えば、「重い物を持ち上げた直後に痛くなった」「朝起きたときに急に痛みが出た」「以前から腰痛を繰り返している」など、症状が現れた状況は診断の手がかりになります。
また、足のしびれや筋力低下、発熱の有無なども確認し、ぎっくり腰以外の病気が隠れていないかを総合的に判断します。患者様のお話を丁寧に伺うことが、より良い診療につながると考えています。
身体診察で痛みの原因を総合的に評価します
問診に続いて、腰の動きや痛みが出る部位、筋肉の緊張、神経の働きなどを確認します。
腰の動かし方によって痛みが変化するか、神経が圧迫されている可能性はないか、歩行に支障がないかなどを確認し、症状の原因をできる限り把握します。
ぎっくり腰は症状が似ていても、筋肉や靱帯への負担によるもの、椎間板の障害、骨折など原因が異なることがあります。そのため、診察では症状だけで判断せず、全身の状態も含めて慎重に確認しています。
必要に応じた画像診断と保存療法|仙台若林整形外科クリニック
痛みの原因に合わせた治療を行うためには、正確な診断が欠かせません。当院では診察結果をもとに、画像検査を行い、患者様の状態に合わせた治療をご提案します。
画像検査を行い診断の精度を高めます
ぎっくり腰のすべての患者様に画像検査が必要となるわけではありません。しかし、転倒後の腰痛や高齢の方、神経症状を伴う場合は、骨折や椎間板ヘルニアなどを確認するために画像検査が必要となることがあります。
当院では、問診や身体診察の結果を踏まえ、X線(レントゲン)検査を実施します。さらに詳しい検査が必要だと判断した場合は、MRIやCTなどの精密検査が可能な医療機関をご紹介し、診断につなげています。
検査の必要性についても分かりやすく説明し、ご納得いただいたうえで診療を進めることを大切にしています。
保存療法を基本とした治療を行います
ぎっくり腰の多くは、手術ではなく保存療法が選択されます。
保存療法とは、痛みを和らげながら自然な回復を促す治療方法です。内服薬や外用薬、コルセットの使用、日常生活での動作指導などを組み合わせて治療を進めます。
痛みが強い時期は無理はしないことが大切ですが、症状が落ち着いてきたら、身体の状態を見ながら少しずつ日常生活へ戻れるようにしていきます。
当院では、現在の症状だけでなく、その後の生活も見据えた治療方針をご提案しています。
リハビリテーションと継続的なサポート|仙台若林整形外科クリニック
ぎっくり腰は痛みが改善しても、身体の使い方や筋力の低下が残っていると再発することがあります。当院では、再発予防まで見据えたサポートを大切にしています。
リハビリテーションと連携し再発予防を目指します
痛みが軽減した後は、リハビリテーションを行います。
理学療法士と連携し、腰や体幹の筋力、柔軟性、姿勢、身体の動かし方などを確認しながら、お一人おひとりに合わせた運動療法を実施します。
日常生活や仕事で腰に負担がかかりやすい動作についてもアドバイスを行い、無理なく継続できるセルフケアをご提案します。
痛みを改善するだけでなく、「再びぎっくり腰を起こしにくい身体づくり」を目標に取り組むことが大切です。
必要に応じて高次医療機関をご紹介します
診察や検査の結果から、より専門的な検査や治療が必要だと判断した場合は、高次医療機関をご紹介します。
例えば、手術が検討される神経障害や脊椎疾患、精密検査が必要な病気の場合は、専門医療機関へ連携できる体制を整えています。
患者様の状態に合わせてより良い医療へつなぐことも、地域の整形外科クリニックとして大切な役割だと考えています。
安心して相談できる診療を心がけています
突然の強い腰痛は、身体だけでなく気持ち的にも大きな負担となります。
当院では、診断結果や治療内容をできるだけ分かりやすく説明し、患者様やご家族に安心して治療へ取り組んでいただけるように努めています。
仙台市若林区の仙台若林整形外科クリニックでは、ぎっくり腰をはじめとする腰の痛みに対し、丁寧な問診、身体診察、画像診断、保存療法、リハビリテーションを組み合わせながら、お一人おひとりに合わせた診療を行っています。腰の痛みでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
ぎっくり腰とは?原因と症状を理解しましょう|仙台若林整形外科クリニック
ぎっくり腰は、突然腰に強い痛みが生じる「急性腰痛症」の総称です。日常生活の何気ない動作をきっかけに起こることが多く、正しい対応を知ることが早期回復や再発予防につながります。
ぎっくり腰とはどのような状態ですか
ぎっくり腰は病名ではなく、急激に起こる腰痛を表す総称です。海外では「魔女の一撃(Witch’s shot)」と表現されることもあり、それほど突然で強い痛みが特徴です。
発症のきっかけは、重い荷物を持ち上げる動作だけではありません。顔を洗おうとして前かがみになったときや、椅子から立ち上がる瞬間、くしゃみをした拍子など、日常の些細な動作で起こることがあります。
痛みの原因は一つではなく、筋肉や靱帯への負担、椎間関節や椎間板へのストレスなど、複数の組織が関与していると考えられます。しかし、画像検査でも原因を一つに特定できない場合は多いです。
ぎっくり腰の主な原因
ぎっくり腰は、腰に急激な負担が加わることで発症すると考えられています。ただし、負担が一度に加わるだけでなく、日頃の疲労や筋力低下、柔軟性の低下などが積み重なった結果として起こる場合もあります。
発症に関係すると考えられる要因には、次のようなものがあります。
〇重い荷物の持ち上げ動作
〇中腰姿勢での作業
〇長時間のデスクワークや車の運転
〇運動不足による筋力低下
〇身体の柔軟性の低下
〇急なスポーツや運動
〇睡眠不足や疲労の蓄積
〇肥満や体重増加
〇精神的なストレス
これらの要因が重なることで腰への負担が増え、なにかしらの動作をきっかけに痛みが現れることがあります。
ぎっくり腰の症状
最も多い症状は、腰に突然生じる強い痛みです。
痛みの強さには個人差がありますが、立ち上がることが難しい、歩くたびに痛む、寝返りができないなど、日常生活に大きな支障をきたす場合もあります。
一方で、足のしびれや筋力低下は、典型的なぎっくり腰では目立たないことが一般的です。これらの症状を伴う場合は、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、神経の圧迫による病気が隠れている可能性もあるため、詳しい診察が必要となります。
ぎっくり腰の検査と治療|仙台若林整形外科クリニック
ぎっくり腰は、痛みを和らげるだけでなく、原因を見極めて治療を行うことが大切です。症状や経過によって検査や治療方法を選択します。
発症しやすい年代と特徴
ぎっくり腰は幅広い年代にみられますが、20~50歳代の働き世代に多い傾向があります。
一方で、高齢の方は、軽く転んだだけでも腰椎圧迫骨折を起こしている可能性があります。そのため、同じ「急な腰痛」であっても、年齢や受傷状況を踏まえて慎重に診断することが大切です。
また、介護職や運送業といった腰への負担が大きい仕事に従事している方、スポーツをされる方、長時間座って仕事をする方も発症しやすいと考えられています。
整形外科で行う検査
診断では、まず問診と身体診察を行います。
痛みが始まった状況や部位、動作による変化、しびれの有無などを確認し、腰の動きや神経の働きを評価します。
X線(レントゲン)検査を行い、骨折や変形なども確認します。
神経症状がある場合や、椎間板ヘルニア、感染症、腫瘍などが疑われる場合は、MRIやCTなどの精密検査が必要となることがあります。
一般的な治療方法
ぎっくり腰は、保存療法が基本となります。
痛みが強い時期は、消炎鎮痛薬や湿布、コルセットを使用し、腰への負担を軽減させます。
以前は長期間の安静が勧められることもありましたが、現在では必要以上に動かない期間が続くと筋力低下や回復の遅れにつながる可能性があると考えられています。
そのため、症状に合わせた無理のない範囲で日常生活へ戻ることが推奨されています。
痛みが軽減した後は、リハビリテーションによって腰や体幹の筋力を高め、再発しにくい身体づくりを目指します。
ぎっくり腰の予後と再発予防|仙台若林整形外科クリニック
ぎっくり腰は比較的改善が期待できる疾患ですが、一度経験すると再発しやすいことも知られています。痛みが落ち着いた後の生活習慣や身体づくりが重要です。
予後は比較的良好ですが再発に注意が必要です
多くのぎっくり腰は、治療を行うことで数日から数週間のうちに改善へ向かいます。
しかし、痛みがなくなったからといって急に重い物を持ち上げたり、運動を再開したりすると、再び腰へ負担がかかってしまいます。
また、繰り返すぎっくり腰の背景には、筋力低下や姿勢の癖、柔軟性の低下などが関係していることも少なくありません。
そのため、痛みが改善した後も腰への負担を減らす生活を意識することが大切です。
再発予防のポイント
ぎっくり腰の再発を完全に防ぐことは難しいものの、腰への負担を減らすことでリスクを低減できる可能性があります。
日頃から適度な運動を続け、体幹や股関節周囲の筋力を維持することが重要です。また、長時間同じ姿勢を続けないようにし、デスクワークでは定期的に立ち上がったり、ストレッチをして身体を動かしましょう。
重い荷物を持つ際は、腰だけを曲げるのではなく、膝を曲げて身体全体を使うようにすることも腰への負担軽減につながります。
自宅でできるセルフケア
痛みが強い急性期は無理をせず、痛みが和らぐ姿勢で過ごすことが大切です。
痛みが落ち着いてきたら、医師や理学療法士の指導のもとでストレッチや体幹トレーニングを取り入れると、柔軟性や筋力の維持に役立ちます。
また、十分な睡眠や適正体重の維持、バランスの良い食事も身体の回復を支える大切な要素です。
ぎっくり腰を繰り返している方や、痛みが長引く方、足のしびれや筋力低下を伴う方は、自己判断で様子を見るのではなく、整形外科で原因を確認することをおすすめします。診断と治療を受けることが、安心して日常生活を送るための第一歩になります。
ぎっくり腰でご来院いただいてから診断までの流れ|仙台若林整形外科クリニック
ぎっくり腰は突然強い痛みが現れるため、不安を感じて来院される方が多いです。当院では、患者様の痛みに配慮しながら、お一人おひとりの症状に合わせて診療を進めています。
受付・初診
ご来院後は、問診票をご記入いただきます。
問診票には、痛みが始まった時期やきっかけ、現在の症状、持病、お薬の服用状況などをご記入いただきます。事前に整理しておくことで、その後の診察がよりスムーズになります。
腰の痛みが強く、座っていることが難しい場合は、できる限り負担の少ない姿勢でお待ちいただけるように配慮いたします。ご不安なことがあれば、遠慮なくスタッフへお声がけください。
丁寧な問診
診察室では、医師が症状について詳しくお話を伺います。
「いつから痛くなったのか」「どのような動作で痛めたのか」「どの場所が最も痛いのか」などを確認し、痛みの経過を把握します。
また、足のしびれや筋力低下、排尿・排便の異常、発熱などの症状がないかも確認します。これらの情報は、ぎっくり腰以外の病気が隠れていないかを判断するために重要です。
患者様のお話を丁寧に伺い、不安や疑問にもできる限りお答えしながら診療を進めます。
身体診察
問診の後は、腰や下肢の状態を診察します。
腰の動きや痛みが出る部位を確認するとともに、筋力や感覚、腱反射などを調べ、神経に異常がないかをみていきます。
強い痛みがある場合は、無理に身体を動かしていただくことはありません。患者様の状態を考慮しながら、診察を行います。
問診と身体診察を組み合わせることで、腰痛の原因を総合的に判断していきます。
必要に応じた画像検査と診断|仙台若林整形外科クリニック
ぎっくり腰の原因はさまざまであり、症状だけでは判断できない場合もあります。当院では、診察結果を踏まえて検査を行い、できるだけ正確な診断に努めています。
必要に応じて画像検査を実施します
すべての患者様に画像検査が必要というわけではありません。
しかし、転倒後の腰痛、高齢の方の急な腰痛、神経症状を伴う場合は、骨折や椎間板ヘルニアなどを確認するため、X線(レントゲン)検査を行うことがあります。
さらに詳しい評価が必要だと判断した場合は、MRIやCTなどの精密検査が可能な医療機関をご紹介します。
画像検査は、病気を見つけるだけでなく、重大な異常がないことを確認し、患者様に安心していただくという大切な役割があります。
診断と治療方針をご説明します
問診、身体診察、必要な検査結果をもとに、現在の状態について分かりやすくご説明します。
ぎっくり腰と診断された場合は、痛みの程度や生活環境、お仕事の内容などを考慮しながら、お一人おひとりに合わせた治療方針を提案します。
「どのくらいで回復が期待できるか」「仕事はいつ頃から再開できるか」「日常生活で気を付けることは何か」などについても、質問にお答えしながら丁寧に説明します。
患者様に治療内容をご理解いただき、ご納得いただいたうえで治療を進めることを大切にしています。
保存療法・リハビリテーションから治療終了まで|仙台若林整形外科クリニック
ぎっくり腰は、症状に合わせた保存療法が基本です。痛みを和らげるだけでなく、再発しにくい身体づくりまで見据えた診療を行っています。
保存療法と生活指導
消炎鎮痛薬や湿布、コルセットなどを使用し、腰への負担を軽減します。
また、ご自宅での過ごし方や仕事・家事で注意する動作、適切な安静期間などについても具体的に説明します。
必要以上の安静を続けることは、筋力低下や回復の遅れにつながる可能性があります。そのため、痛みの程度を確認しながら、無理のない範囲で日常生活へ戻れるようにサポートします。
患者様の生活背景に合わせたアドバイスを行い、治療と日常生活の両立を目指します。
リハビリテーションと経過観察
痛みが軽減してきたら、リハビリテーションを開始します。
理学療法士と連携し、腰や体幹の筋力、柔軟性、姿勢、身体の使い方などを確認しながら、お一人おひとりに合った運動療法を行います。
また、再発予防を目的として、ストレッチや筋力トレーニング、自宅で続けられるセルフケアについてもご案内します。
治療期間中は症状の変化を確認しながら経過を観察し、治療内容を見直します。
再評価と治療終了
症状が改善してきた段階で、腰の動きや痛みの程度、日常生活への支障がなくなっているかを再評価します。
仕事やスポーツへの復帰を希望される場合は、身体の状態を確認しながら、無理のない復帰時期についてご相談します。
一方で、治療中に症状が改善しない場合や、新たな神経症状が現れた場合は、診断を再検討し、追加検査や専門医療機関への紹介を含めて対応します。
仙台市若林区の仙台若林整形外科クリニックでは、初診から治療終了まで患者様との対話を大切にし、お一人おひとりの症状や生活に寄り添った診療を心がけています。ぎっくり腰による突然の腰痛でお困りの際は、安心してご相談ください。
ぎっくり腰に関するよくある質問(FAQ)|仙台若林整形外科クリニック
Q1. ぎっくり腰は何日くらいで治りますか?
A. ぎっくり腰は、多くの場合、数日から2週間程度で痛みが軽減し、2~4週間ほどで日常生活に支障が少なくなります。
当院の所感 診療をしていると、「1日で治りますか」「仕事を休めないので早く治したい」というご相談をよくいただきます。しかし、ぎっくり腰は痛みだけを基準に回復を判断することはできません。痛みが軽くなっても、腰の筋肉や靱帯などの組織は回復途中なことがあるからです。その段階で重い物を持ったり、急な運動を再開したりすると、再発につながる可能性があります。また、「ぎっくり腰」だと思っていても、椎間板ヘルニアや腰椎圧迫骨折など別の病気が隠れている場合もあります。痛みが強い状態が続く場合や、足のしびれ、筋力低下、排尿・排便の異常などを伴う場合は、早めの受診をおすすめします。当院では、痛みの程度だけでなく、身体の動きや生活への影響も確認しながら回復状況を評価しています。お一人おひとりの状態に合わせて、仕事やスポーツへの復帰時期についてもご相談いただけます。
Q2. ぎっくり腰は病院に行くべきですか?
A. 強い腰痛が突然現れた場合は、一度整形外科を受診することをおすすめします。
当院の所感 「そのうち治ると思って様子を見ていました」という患者様は少なくありません。軽度のぎっくり腰であれば自然に改善することもあります。しかし、急性腰痛の原因は一つではありません。筋肉や靱帯の損傷だけでなく、椎間板ヘルニア、圧迫骨折、感染症、内臓疾患などが隠れていることもあります。当院では、問診や身体診察に加え、画像検査を行い、原因を総合的に判断します。その結果に基づいて、治療や生活上の注意点をご説明します。「受診するほどではないかもしれない」と迷われる方もいらっしゃいますが、不安を抱えたまま生活するよりも、一度状態を確認することで安心して治療に取り組めることもあります。
Q3. ぎっくり腰は温めたほうがよいですか?冷やしたほうがよいですか?
A. 発症直後で熱感や炎症が強い場合は、冷やすことで痛みが和らぐことがあります。
当院の所感 「冷やすべきですか、それとも温めるべきですか」という質問は、外来でもよくいただきます。発症直後は炎症が起こっている可能性があるため、保冷剤などをタオルで包み、15~20分程度冷やすことで痛みが軽減する場合があります。ただし、長時間冷やし続けることは避けましょう。一方で、数日経って炎症が落ち着き、筋肉のこわばりが目立つ場合は、入浴や温熱療法で血流促進することで楽に感じることもあります。症状によって対応方法は異なるため、「冷やしても温めても痛みが強くなる」「どちらがよいか判断できない」という場合は、自己判断を続けず当院へご相談ください。
Q4. ぎっくり腰は安静にしていたほうが早く治りますか?
A. 痛みが非常に強い時期は無理をしないことが大切ですが、長期間安静にし続けることが、必ずしも回復を早めるとは限りません。
当院の所感 以前は「ぎっくり腰になったら数日間寝ているのが一番」と考えられていました。しかし現在は、必要以上の安静は筋力低下や関節の硬さにつながり、かえって回復が遅れる可能性があることが分かっています。もちろん、強い痛みを我慢して無理に動く必要はありません。まずは痛みが和らぐ姿勢で休み、症状が落ち着いてきたら、短時間の歩行や日常生活の動作を少しずつ再開することが一般的です。当院では、患者様のお仕事や生活環境も考慮しながら、「どこまで動いてよいか」「仕事はいつ頃から再開できそうか」といった点についても具体的に説明しています。無理をし過ぎることも、動かなさ過ぎることも回復に影響するため、状態を見極めて対応することが重要です。
Q5. ぎっくり腰のときはお風呂に入っても大丈夫ですか?
A. 発症直後で痛みや熱感が強い場合は、長時間の入浴は控えたほうがよいかもしれません。
当院の所感 外来で、「お風呂に入ると悪化しませんか」というご質問をよくいただきます。ぎっくり腰の発症直後は炎症が起こっている可能性があり、長時間熱いお湯に浸かることで痛みがより強く感じることがあります。そのため、強い痛みや熱感がある間は、シャワーで済ませる、または短時間の入浴にとどめることが一般的です。一方で、数日経過して炎症が落ち着いてきた時期には、ぬるめのお湯で身体を温めて血流を良くし、筋肉のこわばりが和らぐ方もいらっしゃいます。ただし、入浴後に痛みが増す場合は無理をせず、症状に合わせた対応が必要です。当院では、診察時の症状や経過を踏まえ、入浴や日常生活での注意点についても具体的に説明しています。不安な場合は自己判断せず、お気軽にご相談ください。
Q6. ぎっくり腰のストレッチはいつから始めればよいですか?
A. ストレッチは、強い痛みが落ち着いてから始めることが一般的です。
当院の所感 「YouTubeを見ながらストレッチをしたら痛みが強くなった」というご相談は最近増えています。ぎっくり腰の急性期は、傷ついた組織を無理に引き伸ばすことで、より炎症が長引いてしまうことがあります。そのため、強い痛みがある間は、無理なストレッチは行わないことが大切です。痛みが軽減してきたら、腰だけでなく、股関節や太ももの筋肉なども含め、身体全体の柔軟性を改善することが再発予防につながります。ただし、どのような運動が合っているかは、痛みの原因や身体の状態によって異なります。当院では、リハビリテーションを行い、理学療法士と連携しながら、お一人おひとりに合わせたストレッチや運動療法を提案しています。自己流ではなく、身体の状態に合わせて進めることが大切です。
Q7. ぎっくり腰になったら仕事は休んだほうがよいですか?
A. 仕事を休む必要があるかどうかは、痛みの程度や仕事内容によって異なります。
当院の所感 デスクワークの方と、重量物を扱う仕事の方では、腰への負担のかかり方は大きく異なります。そのため、一律に「何日休むべき」とお伝えすることはできません。例えば、立ち上がることも難しいほどの痛みがある場合は、十分な治療と安静が必要です。一方で、症状が改善してきた段階では、仕事内容を調整しながら早めに職場へ復帰できるケースもあります。復帰後も、長時間同じ姿勢を避けることや、重い荷物の持ち方を工夫することなどが再発予防につながります。当院では、患者様の職業や勤務内容をお伺いしたうえで、仕事復帰の目安や日常生活での注意点についてご説明しています。診断書の作成にも対応しておりますので、ご相談ください。
Q8. ぎっくり腰を何度も繰り返すのはなぜですか?
A. ぎっくり腰を繰り返す背景には、筋力や柔軟性の低下、姿勢や身体の使い方、生活習慣など、さまざまな要因が関係していると考えられます。
当院の所感 「毎年のようにぎっくり腰になります」という患者様は少なくありません。一度痛みが改善しても、腰への負担がかかりやすい姿勢や動作が続いていると、再発してしまうことがあります。また、体幹の筋力低下や股関節の柔軟性不足、運動不足、体重増加なども再発に影響することがあります。繰り返すぎっくり腰の中には、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、腰椎すべり症など、ほかの疾患が関係しているケースもあります。そのため、何度も再発する場合は、一度詳しく原因を調べることが大切です。当院では、痛みを和らげる治療だけでなく、再発しにくい身体づくりも重視しています。リハビリテーションを取り入れ、姿勢や動作の改善、自宅で継続できる運動方法なども提案しています。ぎっくり腰を繰り返してお困りの方は、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
仙台若林整形外科クリニック
〒984-0826
宮城県仙台市若林区若林2丁目7-34 ゼライスタウン若林
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 14:30~17:30 | × | × |


