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このようなお悩みありませんか?
歩き始めると足がしびれたり痛くなったりして、少し休むとまた歩けるようになる。
「年齢のせいだから仕方がないのだろうか。」
腰痛だけでなく、お尻から太もも、ふくらはぎにかけて違和感が続いている。
「このまま様子を見ても悪化しないだろうか。」
長い距離を歩けず、買い物や旅行を楽しめなくなってきた。
「手術が必要になる病気なのではないか。」
整形外科を受診するべきか迷っている。
「湿布だけで改善するのか、それとも詳しい検査が必要なのか知りたい。」
なぜ脊柱管狭窄症は整形外科で治療を受ける必要があるのか|仙台若林整形外科クリニック
このようなお悩みをお持ちではありませんか。
脊柱管狭窄症は、中高年の方に多くみられる腰の病気の一つです。診断と治療によって症状の改善が期待できる場合があります。一方で、似た症状を示す病気もあるため、自己判断だけで様子を見ることはおすすめできません。
この記事では、脊柱管狭窄症で整形外科を受診する重要性や検査・治療について分かりやすく解説します。安心して受診するための参考になれば幸いです。
脊柱管狭窄症は早めの診断が大切|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症は、症状の原因を正確に調べることが大切です。腰痛や足のしびれはさまざまな病気で起こるため、自己判断だけで治療を続けると対応が遅れてしまう場合があります。
腰痛やしびれにはさまざまな原因があります
腰痛や足のしびれは、腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、末梢神経障害、股関節疾患、血管の病気などでもみられます。
症状だけで脊柱管狭窄症と判断することは難しく、原因が異なれば治療方法も変わります。そのため、まずは整形外科で詳しく診察を受けることが大切です。
間欠性跛行は重要なサインです
脊柱管狭窄症では「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」と呼ばれる症状が特徴的です。
歩いていると足の痛みやしびれが強くなりますが、前かがみになったり座って休んだりすると再び歩けるようになります。
この症状は日常生活に大きく影響しやすいため、早めに原因を確認することが重要です。
症状が軽いうちに受診することが治療につながります
初期段階では保存療法で症状の改善が期待できることがあります。
生活習慣の見直しや運動療法、薬物療法などを組み合わせることで、症状の進行を抑えられる場合があります。
痛みを我慢し続けるよりも、早い段階で相談することが理想的です。
脊柱管狭窄症を放置するリスク|仙台若林整形外科クリニック
症状を年齢のせいと考えて放置すると、日常生活に支障を来す可能性があります。
歩行距離が短くなり、活動量が減ることで体力や筋力の低下につながることもあります。
歩行能力が低下する場合があります
歩くたびに痛みやしびれが出るため、外出する機会が減少しやすくなります。
活動量が減ると筋力低下が進み、さらに歩きにくくなるという悪循環に陥ることがあります。
神経症状が進行する可能性があります
神経への圧迫が強くなると、しびれだけでなく筋力低下が現れることがあります。
重症例では排尿や排便に関わる神経に影響することもあり、このような症状がある場合は早急に診察が必要です。
自己判断は治療を遅らせます
市販薬やマッサージで一時的に症状が軽くなることがあります。
しかし、根本的な原因が改善しているとは限りません。
症状が続く場合には、専門的な評価を受けることが重要です。
整形外科で行う検査と治療|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症は、問診・身体診察・画像検査を組み合わせて総合的に診断します。
症状だけで判断するのではなく、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に確認しながら治療方針を決定します。
身体診察で症状を詳しく確認します
症状が現れるタイミングや歩ける距離、しびれの範囲、筋力、感覚、反射などを確認します。
歩き方や姿勢も診断の参考になります。
画像検査で原因を確認します
レントゲン検査を行い、骨の変形や背骨の並びを確認します。
さらに詳しい評価が必要な場合はMRI検査を検討し、神経が圧迫されている部位や程度を確認します。
画像検査だけではなく、症状や診察所見と合わせて診断することが重要です。
お一人おひとりに合わせた治療を行います
治療は保存療法が基本となります。
薬物療法やリハビリテーション、運動療法、生活指導などを組み合わせながら、症状の改善を目指します。
保存療法で十分な改善がみられない場合や、神経障害が進行している場合は、手術が検討されることもあります。その際には、患者様の状態に合わせて高次医療機関をご紹介します。
腰痛や足のしびれが続いている方は、一人で悩まず、仙台市若林区の仙台若林整形外科クリニックへお気軽にご相談ください。
仙台若林整形外科クリニックの診療方針・特徴・強み|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症に対するお一人おひとりに合わせた診療|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症は、症状の程度や生活環境、年齢によって治療方法が異なります。そのため、当院では画像検査だけで判断するのではなく、患者様お一人おひとりの話を丁寧に伺い、生活背景も踏まえた診療を大切にしています。
腰痛や足のしびれは同じように見えても、症状が現れるタイミングや困っている場面は患者様ごとに異なります。長い距離を歩けないことが一番の悩みという方もいれば、立ち仕事が続けられないことに困っている方もいます。また、趣味の旅行や散歩を再開したいという希望をお持ちの方もいらっしゃいます。
丁寧な問診で症状の経過を詳しく確認します
診療では、現在の症状だけでなく、いつ頃から症状が始まったのか、どのような動作で悪化するのか、休憩すると改善するのかなどを詳しく確認します。
脊柱管狭窄症は、「歩くと足がしびれるが、少し休むとまた歩ける」という間欠性跛行が特徴的です。しかし、すべての患者様に同じ症状が現れるわけではありません。
服用中のお薬や持病、これまで受けた治療内容についても確認し、安全な治療計画につなげています。
身体診察を大切にしています
問診に加えて、身体診察も診断には欠かせません。
腰の動きや姿勢、歩き方、筋力、感覚、腱反射などを確認し、どの神経が影響を受けている可能性があるかを総合的に評価します。
画像検査で狭窄が認められても症状が軽い方がいる一方で、画像所見が比較的軽度でも日常生活に大きな支障を来している方もいます。そのため、画像だけではなく、診察所見や患者様のお話を合わせて判断することが大切だと考えています。
分かりやすい説明を心掛けています
「脊柱管狭窄症と言われたけれど、どのような病気なのか分からない」という患者様がいらっしゃいます。
当院では、検査結果をできるだけ分かりやすい言葉で説明し、現在の状態や考えられる原因、今後の治療方針について丁寧にお伝えします。
治療には患者様ご自身の理解と納得が欠かせません。不安や疑問が残らないよう、安心して相談できる診療を目指しています。
画像診断と保存療法を重視した治療|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症は、症状の原因を正確に把握し、状態にあわせた治療を行うことが大切です。当院では、画像検査を行い、診察結果と合わせて総合的に評価しています。
また、多くの患者様は保存療法が治療の基本となるため、無理なく継続できる治療をご提案しています。
必要に応じて画像検査を行います
診察で脊柱管狭窄症が疑われる場合は、レントゲン検査を行い、腰椎の変形やすべり症の有無などを確認します。
さらに詳しい評価が必要だと判断した場合は、MRI検査をご案内し、神経が圧迫されている部位や程度を確認します。
画像検査は診断に重要ですが、画像だけで治療方針を決めることはありません。患者様の症状や身体診察の結果を総合的に考慮し、お一人おひとりに合わせた治療をご提案します。
保存療法を基本とした治療を行います
脊柱管狭窄症では、症状や神経障害の程度によって治療方法を選択しますが、多くの場合は保存療法から開始します。
痛みやしびれを和らげるための薬物療法に加え、姿勢や身体の使い方を見直す生活指導を行います。
症状によってはコルセットを使用し、腰への負担を軽減することもあります。
治療内容は年齢や生活スタイル、仕事の内容、患者様の希望も踏まえて検討します。
リハビリテーションと連携した治療
症状の改善だけでなく、再び歩きやすい身体づくりも大切です。
当院ではリハビリテーションと連携し、柔軟性や筋力の改善、正しい姿勢や身体の使い方の指導を行います。
腰だけではなく、お尻や股関節、体幹の筋肉をバランスよく鍛えることは、腰への負担を軽減することにもつながります。
ご自宅で続けられる運動についても分かりやすく説明し、無理なく継続できるようサポートしています。
安心して相談できる診療体制を整えています|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症は、症状の経過を確認しながら治療を続けることが大切な病気です。当院では、患者様が安心して治療を続けられるよう、継続的な診療を心掛けています。
治療効果を確認しながら方針を見直します
治療開始後も、痛みやしびれの変化、歩ける距離、日常生活への影響などを確認し、治療内容を調整します。
改善がみられる場合は現在の治療を継続し、十分な改善がみられない場合には原因を再評価します。
症状は時間とともに変化するため、その時々の状態に合わせた診療が重要です。
必要に応じて高次医療機関をご紹介します
保存療法を十分に行っても症状が改善しない場合や、筋力低下が進行している場合、排尿・排便障害など神経症状が強い場合には、手術が必要となることがあります。
当院では、そのような場合は患者様の状態を総合的に判断し、高次医療機関をご紹介しています。
紹介後も診療情報を共有し、患者様が安心して治療を受けられるよう努めています。
地域の皆様が相談しやすい整形外科を目指して
腰痛や足のしびれは、「年齢のせいだから」と我慢してしまう方もいらっしゃいます。
しかし、早期に診断を受けることで、症状の改善や進行の予防につながる場合があります。
仙台若林整形外科クリニックでは、患者様のお話を丁寧に伺い、お一人おひとりの状態に合わせた診療を大切にしています。
歩くと足が痛くなる、しびれが続く、長く歩けなくなったなどの症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
腰痛や足のしびれでお悩みの際は、どうぞお気軽に仙台若林整形外科クリニックへご相談ください。
脊柱管狭窄症の基礎知識|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症とはどのような病気?|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症は、背骨の中にある神経の通り道である「脊柱管」が狭くなり、神経が圧迫されることで腰や足にさまざまな症状が現れる病気です。特に腰に起こる「腰部脊柱管狭窄症」が多く、中高年の方にみられる代表的な疾患の一つです。
加齢に伴う背骨や靱帯の変化が主な原因ですが、症状の現れ方には個人差があります。画像検査で狭窄が認められても症状がない方もいれば、比較的軽い狭窄でも日常生活に支障をきたしている方もいます。そのため、画像所見だけではなく、症状や身体診察を総合的に評価することが重要です。
脊柱管が狭くなる原因
脊柱管狭窄症の最も多い原因は加齢による変化です。
年齢とともに椎間板の弾力性が低下し、背骨の関節や骨が変形することで神経の通り道が狭くなります。また、脊柱管の後方にある黄色靱帯が厚くなることも、神経の圧迫につながります。
そのほか、腰椎すべり症や側弯症、過去の腰椎外傷、まれに先天的に脊柱管が狭い方でも発症することがあります。
発症しやすい年代と特徴
脊柱管狭窄症は50歳以降から増え始め、60~80歳代で多くみられます。
長年にわたる腰への負担や加齢による変化が積み重なって発症することが多く、男女ともにみられる疾患です。
立ち仕事や長時間の歩行が多い方、腰に負担のかかる仕事を続けてきた方では症状が現れやすい場合があります。しかし、デスクワーク中心の方でも加齢に伴って発症することがあるため、生活習慣だけが原因ではありません。
脊柱管狭窄症の主な症状
代表的な症状は、腰痛、お尻から足にかけての痛みやしびれです。
最も特徴的なのは「間欠性跛行」です。歩き始めは問題なくても、しばらく歩くと足の痛みやしびれが強くなり、立ち止まって前かがみで休憩すると再び歩けるようになります。
前かがみになると脊柱管がやや広がり、神経への圧迫が軽減するためと考えられています。そのため、自転車では比較的長い距離を移動できる方もいらっしゃいます。
進行すると足の感覚が鈍くなったり、筋力が低下したりすることがあります。さらに重症では排尿や排便に関わる神経にも影響を及ぼすことがあり、このような症状がみられる場合は早急な医療機関の受診が必要です。
脊柱管狭窄症の検査と治療|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症は、症状だけでは確定診断できません。そのため、問診や身体診察、画像検査を組み合わせて総合的に評価します。
適切な診断を行うことで、患者様お一人おひとりに合った治療方針を選択できます。
問診と身体診察
診察では、症状が始まった時期や歩ける距離、どのような姿勢で症状が変化するかなどを詳しく確認します。
さらに、筋力や感覚、腱反射、歩行状態などを評価し、神経の障害がどの程度あるかも確認します。
これらの情報は画像検査と同じくらい重要であり、診断や治療方針を決めるうえで欠かせません。
画像検査
レントゲン検査では、腰椎の変形や骨棘(骨のとげ)、腰椎すべり症の有無などを確認します。
神経の圧迫を詳しく調べるためにはMRI検査が有用です。MRI検査では脊柱管の狭窄の程度や神経の圧迫部位を詳しく評価できます。
必要に応じてCT検査などを追加する場合もあります。
保存療法
多くの患者様は、まず保存療法が行われます。
痛みやしびれを和らげる薬物療法に加え、リハビリテーションや運動療法、姿勢指導、生活習慣の改善を組み合わせます。
症状によって神経ブロック注射が選択される場合もあります。
保存療法で日常生活に支障がない程度まで改善する方もいらっしゃいます。
手術療法
保存療法を十分に行っても症状が改善しない場合や、筋力低下が進行している場合、排尿・排便障害を伴う場合には、手術が検討されます。
手術では神経を圧迫している部分を広げることで症状の改善を目指します。
手術の適応は患者様ごとに異なるため、症状や生活への影響を十分に考慮したうえで判断されます。
脊柱管狭窄症の予後と再発予防|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症は加齢による変化が背景にあるため、完全に元の状態へ戻すことは難しい場合があります。しかし、治療や生活習慣の見直しによって、症状を軽減し、日常生活を快適に送れる可能性はあります。
症状が落ち着いた後も、再発予防を意識した生活が大切です。
日常生活で気を付けたいこと
長時間の立位や腰を反らせる姿勢は症状が強くなることがあります。
同じ姿勢を続けず、こまめに休憩を取りながら生活することが大切です。
重い荷物を無理に持ち上げる動作や急な腰のひねりにも注意しましょう。
セルフケアと運動
運動は筋力の維持や腰の負担軽減につながります。
体幹や股関節周囲の筋肉を無理なく鍛えることで、腰椎への負担を減らすことが期待できます。
ウォーキングは症状に合わせて行い、無理に長距離を歩く必要はありません。症状が出る前に休憩を取りながら継続することがポイントです。
自宅でのストレッチや運動は、医師や理学療法士の指導を受け、自分に合った内容で続けることが望ましいでしょう。
定期的な受診も大切です
症状が軽くなっても、再び痛みやしびれが現れることがあります。
「以前と様子が違う」「歩ける距離が短くなってきた」と感じた場合は、早めに整形外科を受診することをおすすめします。
腰や足の症状でお困りの際は、一人で悩まず、仙台若林整形外科クリニックへお気軽にご相談ください。
当院での脊柱管狭窄症の治療の流れ|仙台若林整形外科クリニック
初診から診断までの流れ|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症は、現在の症状だけでなく、生活への影響や神経の状態を総合的に評価することが大切です。当院では、初診時から丁寧な問診と身体診察を行い、画像検査を組み合わせながら診断を進めます。
患者様が安心して治療を受けられるよう、検査の目的や結果についても分かりやすく説明しています。
初診・受付
ご来院後は受付で保険証や紹介状、お薬手帳などをお預かりします。
初めて受診される方には問診票をご記入いただきます。現在の症状だけでなく、いつ頃から症状が始まったのか、どのような動作で悪化するのか、これまでの治療歴や持病などについてもご記入いただきます。
事前に症状を整理しておくことで、診察がよりスムーズに進みます。
丁寧な問診
診察では、問診票の内容をもとに詳しくお話を伺います。
「歩くと足がしびれる」「休むと楽になる」「腰を反らすと痛みが強くなる」といった症状の特徴は、診断の大切な手がかりになります。
また、お仕事や家事、趣味、スポーツなど日常生活で困っていることについても確認し、患者様お一人おひとりに合わせた治療方針を考えます。
身体診察
問診に続いて身体診察を行います。
腰の動きや姿勢、歩き方、筋力、感覚、腱反射などを確認し、どの神経が影響を受けている可能性があるかを確認します。
脊柱管狭窄症は画像だけでは診断できないため、身体診察は非常に重要です。
必要に応じた画像検査
身体診察の結果を踏まえ、レントゲン検査を行います。
レントゲンでは、腰椎の変形やすべり症、骨の配列などを確認します。
さらに詳しい評価が必要な場合はMRI検査をご案内し、神経の圧迫部位や狭窄の程度を確認します。
画像検査の結果は患者様にもご覧いただきながら、できるだけ専門用語を使わずにご説明します。
診断後の治療とリハビリテーション|仙台若林整形外科クリニック
検査結果をもとに診断を行い、患者様の症状や生活環境、ご希望を踏まえて治療方針を決定します。
脊柱管狭窄症は、多くの場合、保存療法を基本として治療を進めます。
診断と治療方針の説明
診断後は、現在の状態や症状の原因、今後の見通しについて丁寧にご説明します。
「どの程度神経が圧迫されているのか」「保存療法で改善が期待できるのか」「日常生活で気を付けることは何か」など、患者様の疑問にもお答えしながら治療方針を一緒に考えていきます。
治療内容を十分にご理解いただいたうえで進めることを大切にしています。
保存療法
症状や神経障害の程度によって、薬物療法を行います。
痛みやしびれを和らげる薬を使用しながら、症状の改善を目指します。
また、腰への負担を軽減させるための生活指導や姿勢の工夫についてもお伝えします。
症状によってはコルセットの使用を検討する場合もあります。
リハビリテーション
保存療法と並行して、リハビリテーションを行います。
理学療法士と連携し、腰だけではなく体幹や股関節周囲の筋肉をバランスよく鍛え、身体全体の機能改善を目指します。
柔軟性の向上や正しい身体の使い方を身につけることで、腰への負担を減らし、歩行能力の改善につながることが期待されます。
ご自宅でも続けられる運動やストレッチについても、お一人おひとりに合わせてご指導します。
経過観察と再評価|仙台若林整形外科クリニック
脊柱管狭窄症は、治療を始めて終わりではありません。症状の変化を確認しながら、その時々の状態に合わせて治療内容を見直すことが大切です。
当院では、継続的な経過観察を通して、患者様が安心して治療を続けられるようサポートしています。
定期的な経過観察
治療開始後は、痛みやしびれの程度、歩ける距離、日常生活への影響などを定期的に確認します。
症状が改善している場合は現在の治療を継続し、さらに生活の質を高められるように運動や生活習慣についてご提案します。
一方で、症状に変化がない場合や悪化している場合は、原因を再評価し、治療内容を調整します。
再評価
経過の中で新たな症状が現れたり、筋力低下が進行したりした場合は、追加の画像検査を検討することがあります。
症状の変化にあわせて再評価を行うことで、より良い治療につなげます。
高次医療機関との連携
保存療法を十分に行っても改善がみられない場合や、筋力低下や排尿・排便障害など神経症状の進行がみられる場合は、手術が必要となることがあります。
当院では、そのような際に患者様の状態を総合的に判断し、高次医療機関をご紹介しています。
紹介後も診療情報を共有し、継続した診療を受けられるように連携を図っています。
治療終了と再発予防
症状が安定し、日常生活に支障が少なくなれば治療は一区切りとなります。
しかし、脊柱管狭窄症は加齢による変化が背景にあるため、再び症状が現れることもあります。
治療終了後も、適度な運動やストレッチ、正しい姿勢を意識し、腰への負担を減らす生活を続けることが再発予防につながります。
「歩ける距離が短くなった」「以前よりしびれが強くなった」と感じる場合は、早めに整形外科へご相談ください。
脊柱管狭窄症による腰痛や足のしびれ、歩きにくさでお困りの方は、お気軽に仙台若林整形外科クリニックへご相談ください。
脊柱管狭窄症に関するよくある質問(FAQ)|仙台若林整形外科クリニック
Q1. 脊柱管狭窄症は自然に治りますか?
A. 自然に狭くなった脊柱管が元の状態に戻ることはあまり期待できません。
当院の所感 診療では、「少し休むと歩けるから様子を見ています」という患者様がいらっしゃいます。しかし、歩ける距離が徐々に短くなっていたり、外出する機会が減っていたりするケースも多くみられます。脊柱管狭窄症は加齢による変化が背景にあるため、病気そのものを完全に元へ戻すことは難しい場合があります。一方で、薬物療法やリハビリテーション、生活習慣の見直しによって症状が軽減し、快適な生活を送れる可能性もあります。大切なのは、「我慢できるから大丈夫」と自己判断しないことです。症状が進行すると筋力低下や歩行障害につながることもあります。歩くと足がしびれる、以前より歩ける距離が短くなったなどの変化を感じたら、早めに整形外科で相談することをおすすめします。
Q2. 脊柱管狭窄症になると手術が必要ですか?
A. 必ずしも手術が必要になるわけではありません。
当院の所感 「脊柱管狭窄症と言われたら手術しかないと思っていました」と話される患者様は少なくありません。症状の程度や生活への影響を総合的に判断し、保存療法から開始することが一般的です。薬物療法やリハビリテーション、生活指導によって症状が改善する方も多くいらっしゃいます。一方で、歩行障害が著しい場合や筋力低下が進行している場合、排尿・排便障害を伴う場合には、手術が必要となることがあります。当院では、現在の症状や検査結果を分かりやすく説明し、患者様と相談しながら治療方針を決定しています。手術が必要だと判断した場合は、高次医療機関と連携し、安心して治療を受けられるようサポートしています。
Q3. 脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの違いは何ですか?
A. どちらも腰や足の痛み、しびれを起こす病気ですが、原因や発症しやすい年代が異なります。
当院の所感 症状が似ているため、ご自身で区別することは難しいと思います。椎間板ヘルニアは比較的若い世代にもみられますが、脊柱管狭窄症は50歳以降で増える傾向があります。また、脊柱管狭窄症は歩くと症状が強くなり、休むと改善する「間欠性跛行」が特徴的です。ただし、両方の病気を併せ持つ方もおり、症状だけで診断することはできません。当院では、問診や身体診察、画像検査を組み合わせて原因を総合的に評価しています。正確な診断がより良い治療につながるため、症状が続く場合は整形外科を受診することをおすすめします。
Q4. 脊柱管狭窄症でも運動をして大丈夫ですか?
A. 症状に合わせた適度な運動は、おすすめなことが多いです。
当院の所感 「痛いから安静にしていた方がよいですか」と質問を受けることがあります。急性期を除き、必要以上の安静は筋力低下や体力低下につながり、かえって症状が悪化してしまうことがあります。そのため、症状に合わせた運動を継続することが大切です。ウォーキングは無理に長距離を歩く必要はありません。症状が出る前に休憩を挟みながら行うことで、身体への負担を抑えられる場合があります。また、自転車や水中運動など、腰をやや前かがみにした姿勢で行える運動が合っている方もいます。運動内容は症状や体力によって異なります。当院では、リハビリテーションと連携し、ご自宅でも安全に続けられる運動やストレッチを提案しています。
仙台若林整形外科クリニック
〒984-0826
宮城県仙台市若林区若林2丁目7-34 ゼライスタウン若林
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 14:30~17:30 | × | × |


