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2026.8.18
【骨密度はなぜ重要?】健康寿命を延ばす理由とDEXA法による最新検査
「骨密度」は単なる健康診断の数値ではなく、将来の「健康寿命(人の助けを借りずに生活できる期間)」を大きく左右する最重要の指標です。
骨粗しょう症によって骨が脆くなると、転倒などの軽微な衝撃で「背骨の圧迫骨折」や「大腿骨(太ももの付け根)の骨折」を引き起こし、要介護状態や寝たきりにつながるリスクが急増します。骨密度の低下は痛みなどの自覚症状がないまま進行するため、早期発見と対策が極めて重要です。

骨密度低下のリスクと「骨粗しょう症」の影響
| チェック項目 | 骨密度が保たれている状態 | 骨密度が低下している状態(骨粗しょう症) |
| 骨の内部構造 | 密度が詰まっており強度が高い | 骨の内部がスカスカで脆い |
| 骨折リスク | 転倒しても骨折しにくい | 少しの転倒や、くしゃみ・重い物を持つ程度で骨折 |
| 姿勢・体型 | 背筋が伸びた姿勢を維持 | 背中が丸まる、身長が縮む、腰痛の原因 |
| 将来の生活への影響 | 自身の足で自由に外出可能 |
骨折をきっかけに要介護・寝たきり状態へ移行 |
骨密度は「骨の強さ」を示す指標です。加齢や女性ホルモンの減少により骨密度が低下すると、自覚症状がないまま骨折リスクが高まり、寝たきりの原因となるため定期的な測定が推奨されます。
なぜ特に女性は40代・50代からの測定が不可欠なのか?
女性は女性ホルモン(エストロゲン)の働きによって骨の分解が抑えられています。しかし、閉経を迎える50代前後からエストロゲンが急激に減少するため、骨密度が加速度的に低下します。
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背が2cm以上縮んだ気がする
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背中や腰が以前より曲がってきた
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家族に骨粗しょう症や骨折をした人がいる
上記に該当する方は、すでに骨密度の低下が始まっている可能性があります。自覚症状が現れる前に専門医での検査を行うことが最大の防衛策です。
仙台若林整形外科クリニックでの精密骨密度検査と予防アプローチ
当クリニック(仙台市若林区)では、骨の健康を維持し、いつまでも自分の足で歩き続けるための体制を整えています。
・最新の「DEXA(デキサ)法」装置を完備
日本骨代謝学会のガイドラインで最も信頼性が高いとされるDEXA法を導入。骨折しやすい「腰椎」と「大腿骨」を直接撮影し、ミリ単位の精度で正確な骨密度を測定します。
・専門医によるオーダーメイドの薬物治療
骨密度や生活スタイルに合わせて、「骨の分解を抑える薬」や「骨を作る働きを助ける薬」などを的確に処方・管理します。
・理学療法士らによる運動器リハビリテーション
骨密度を高めるには適切な強度の運動療法が不可欠です。当院に在籍する国家資格保持者が、骨に安全な刺激を与える運動や筋力トレーニング、姿勢指導をマンツーマンで実施します。
・通いやすい充実した施設環境
エリア最大規模(約180坪)の敷地と250台完備の大型駐車場(ゼライスタウン若林内)を備えているため、足腰に不安のある方でもお車で安心してご来院いただけます。
骨粗しょう症は、適切な時期に発見し対策を開始すれば骨折を防ぐことができる疾患です。「まだ若いから」「痛いところがないから」と放置せず、まずはご自身の現在の骨密度を知ることから始めましょう。日本整形外科学会専門医の院長をはじめ、スタッフ全員で皆さまの健康な骨づくりをサポートいたします。お気軽に当院へご相談ください。
【監修者情報】
この記事は、日本整形外科学会専門医である仙台若林整形外科クリニック院長が監修しています。
仙台若林整形外科クリニック
〒984-0826
宮城県仙台市若林区若林2丁目7-34 ゼライスタウン若林
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 14:30~17:30 | × | × |


