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このようなお悩みありませんか?

  • 初めて整形外科を受診される方へ

日常の小さな違和感から、スポーツ障害、加齢による痛みまで|仙台若林整形外科クリニック

整形外科とは?

骨・関節・筋肉・靭帯・神経といった、身体を動かすための「運動器」に特化した診療科です。 「ケガをしたわけではないのに、なぜか関節が痛む」「何となく足がしびれる」「年のせいだと諦めている」といった、原因がはっきりしない慢性的なお悩みから、突発的な事故やスポーツによる怪我まで、頭部と内臓を除く全身のトラブルが対象となります。

当院では、単に一時的な痛みを取り除くだけでなく、「なぜその痛みが起きたのか」という根本的な原因を解明し、再び同じ痛みに悩まされない身体づくりを目指して、診療とリハビリテーションを行っています。

このようなお悩みはありませんか?|仙台若林整形外科クリニック

身体のどこかに痛みや違和感があるものの、「この程度で受診していいのだろうか」と迷われる方は少なくありません。以下のような症状がみられる場合は、重症化を防ぐためにもお早めにご相談ください。

  • 動かすと痛む: 首を回すと痛い、腕が上がらない、歩くと膝が痛む、しゃがめない

  • じっとしていても痛む: 寝返りを打つと腰が激痛、夜中に肩が痛くて目が覚める

  • 感覚の異常: 手足がピリピリとしびれる、正座をした後のような感覚が抜けない、力が入りにくい

  • 急なトラブル: 転倒して激しく打った、足首をひねった、ギックリ腰になった、切り傷を負った

痛みの本質にアプローチする、当院の3つの特徴|仙台若林整形外科クリニック

徹底した「動的評価」と原因究明

当院にはレントゲンも完備していますが痛みの原因は、必ずしもレントゲンに写る「骨の変形」だけとは限りません。当院では、患者様が実際に身体を動かしたときの関節の連動性や、筋肉の緊張状態を細かく分析します。痛みの引き金となっている「動作のクセ」や「筋力バランスの崩れ」を見つけ出すことで、的確な治療計画を立てます。

超音波(エコー)を用いた「視える」低侵襲治療

レントゲンでは確認できない「筋肉・靭帯・神経」の動的な状態を診るため、診察室に超音波診断装置(エコー)を完備しています。痛みの原因となっている部位をリアルタイムで確認しながら、高い精度と安全性を両立した治療が可能です。

「治す」から「予防する」への一貫したサポート

当院のリハビリテーションは、マッサージのような一時的な除痛にとどまりません。医師と[理学療法士]が密に連携し、痛みが引いた後のリハビリプログラムを重視しています。関節の可動域を広げ、正しい身体の使い方をマスターしていただくことで、再発しない身体へのアップデートをサポートします。

 

ご来院から症状改善までの流れ|仙台若林整形外科クリニック

当院では、以下の4つのステップを組み合わせ、患者様のライフスタイルや目標(「仕事に早く復帰したい」「趣味のゴルフを続けたい」など)に合わせたアプローチを選択します。

【診断】画像診断と運動機能評価により、痛みの根本原因を特定
  ↓
【急性期治療】注射、内服薬、処置等で、まずは「激しい痛みと炎症」を速やかに抑制
  ↓
【物理療法】高度な医療機器を用い、深部の血流改善や筋肉の緊張緩和を促進
  ↓
【運動療法】個別リハビリにより、正しい身体の使い方を習得し、再発を徹底予防
  • 機能回復のためのリハビリ: 専門スタッフがマンツーマンで指導。自宅でのセルフケア方法もお伝えします。

  • 最新の物療機器: 電気刺激、温熱、体外衝撃波療法(ESWT)など最新の物療機器を駆使し、身体の治癒力を高める最適な選択をします。

整形外科のよくある質問(FAQ)|仙台若林整形外科クリニック

Q1. 「ただの筋肉痛や打撲」と「整形外科を受診すべき怪我」は、どのように見分ければよいですか?

A1. 以下の3つの基準(セルフチェック項目)のうち、1つでも該当する場合は筋肉痛や軽度の打撲ではなく、骨折や靭帯損傷、微細な組織断裂の可能性が高いため、早期に整形外科を受診してください。

  1. 荷重・可動時の激痛: 足の場合、体重をかけると激痛で歩けない。手や肩の場合、自分の力で全く持ち上がらない。

  2. 急速な腫れと皮下出血: 受傷後数時間以内に、左右差が明確にわかるほど関節や受傷部位が腫れ上がってきた、または翌日にかけて紫色の内出血が広範囲に広がってきた。

  3. 時間の経過による悪化: 「単なる筋肉痛」であれば通常2〜3日をピークに改善へ向かいますが、3日以上経過しても痛みが変わらない、あるいは強くなっている。

【当院の所感・臨床現場から】 「動かせるから骨は折れていないだろう」と自己判断し、1週間ほど放置してから来院され、レントゲンを撮ると不全骨折(ヒビ)や剥離骨折が見つかるケースが多々あります。特に靭帯損傷や軽微な骨折は、初期に適切な固定(シーネやギプス)を行わないと、関節の緩みや慢性的な痛みが後遺症として残りやすくなります。「3日経っても痛みが引かない」が受診の一つの明確なデッドラインです。

Q2. 腰痛や関節痛があるとき、まずは「整形外科」に行くべきですか?それとも「整骨院・接骨院」に行くべきですか?

A2. 原因がはっきりしない痛み、しびれを伴う痛み、あるいは痛みが長引いている場合は、必ず最初に「整形外科(医療機関)」を受診してください。

理由は、痛みの根本原因を特定するための「診断」と「初期リスク排除」ができるのは医師だけだからです。整骨院(柔道整復師)ではレントゲンやMRIといった画像検査、血液検査を行うことができず、医学的な診断を下すことは法律で認められていません。腰痛の裏に椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、あるいは内臓疾患やがんの骨転移などが隠れているリスクを、まず医療機関で排除(除外診断)することが最優先です。

【当院の所感・臨床現場から】 整骨院等でのマッサージや施術自体を否定するわけではありません。しかし、神経圧迫が強いヘルニアや、炎症が強い時期の関節に無理な負荷をかけた結果、症状を悪化させてから当院に駆け込まれる患者様が後を絶ちません。整形外科で「現在の病態(骨や神経の状態)」を正確に把握し、急性期の治療を終えたのち、リハビリやメンテナンスの選択肢を検討するのが、結果として最も安全かつ最短の治療ルートになります。

Q3. レントゲン検査だけで、痛みやしびれの原因はすべて分かりますか?

A3. いいえ、レントゲンだけではすべての原因を特定することはできません。レントゲンは主に「骨(硬い組織)」の形や並び、骨折の有無、関節の隙間の広さを確認するための検査です。

一方で、腰痛や坐骨神経痛、肩や膝の痛みの原因となりやすい「椎間板」「靭帯」「軟骨」「筋肉」「神経」といった軟部組織(柔らかい組織)は、レントゲンには写りません。 そのため、骨に異常がなくても激しい痛みやしびれがある場合は、必要に応じて神経の圧迫状態や組織の炎症を精密に描き出せる「MRI検査」や、動的な組織の動きを確認できる「超音波(エコー)検査」を組み合わせて総合的に診断します。

【当院の所感・臨床現場から】 他院で「レントゲンでは異常がないから様子を見ましょう」と言われ、痛みが引かずに当院へ来院されるケースが非常に多いです。この「異常がない」とは、正確には「骨に構造的な破壊やズレがない」という意味に過ぎません。当院では、レントゲンで異常が出ない領域(筋肉の過緊張、靭帯の微小損傷、初期の神経刺激など)に対しても、触診や動的評価、エコーなどを駆使して痛みの発信源(ソース)を突き止めるアプローチを徹底しています。

Q4. 手足の「しびれ」があります。脳の病気か、整形外科の病気か、どちらを受診すべきですか?

A4. しびれの「現れ方」によって、緊急度と受診すべき科が明確に分かれます。以下の基準を参考にしてください。

  • 即座に脳神経外科・救急受診が必要なケース(脳原性)

    突然、片側の手足「全体」が同時にしびれ始めた。

    • しびれだけでなく、言葉がうまく出ない(構音障害)、顔の片側が下がる、力が入らず箸を落とす、歩行時にふらつく。

  • 整形外科を受診すべきケース(脊椎・末梢神経原性)

    • 首や腰を特定の方向に動かしたときに、しびれが強くなる。

    • 両側ではなく、片側の腕から手先にかけて、あるいは、お尻から太もも・足の裏にかけて「帯状(ライン状)」にしびれが走る。

    • 慢性的に徐々にしびれが強くなってきた。

【当院の所感・臨床現場から】 整形外科領域で多いのは、首(頸椎)や腰(腰椎)の神経根が圧迫されて起こるしびれです。しびれを「神経が一時的に驚いているだけ」と放置すると、神経自体が変性してしまい、後から圧迫を取り除いても完全には感覚が戻らなくなる(慢性化する)リスクがあります。脳の症状ではないと判断できたら、できるだけ早く神経の圧迫原因(ヘルニアや狭窄症など)を特定し、内服薬やブロック注射、適切な安静・リハビリ指導を行うことが重要です。

Q5. 整形外科で処方される「痛み止め(消炎鎮痛剤)」は、単なるその場しのぎ(対症療法)ではないのですか?飲むと癖になりますか?

A5. 痛みの急性期において、消炎鎮痛剤を飲むことは「その場しのぎ」ではなく、「炎症を抑えて病態の悪化を防ぐ治療の一部」です。また、医師の指示通りに服用している限り、いわゆる麻薬のような依存性(癖になること)はありません。

痛みを我慢し続けると、患部の筋肉が緊張して血流が悪化し、さらなる発痛物質が放出されるという「痛みの悪循環」に陥ります。さらに、慢性的な強い痛みは脳の神経ネットワークを過敏にさせ、原因が治った後も痛みだけが残り続ける「ペイン・メモリー(痛みの記憶)」を引き起こすリスクがあります。急性期の強い炎症を薬で速やかに抑え込むことは、組織の早期修復と痛みの慢性化予防において医学的に不可欠です。

【当院の所感・臨床現場から】 「薬を飲むと胃が荒れるから」「薬に頼りたくないから」と、処方したお薬を自己判断で間引きして飲まれる患者様が散見されます。現代の整形外科では、胃粘膜を保護するお薬を併用することはもちろん、従来のロキソニン等(NSAIDS)とは異なる作用機序の薬(神経障害性疼痛治療薬やアセトアミノフェン製剤など)を、病態に合わせて精密に使い分けています。痛みをコントロールして初めて、早期のリハビリや日常生活動作の改善が可能になります。不安な副反応があれば、減薬ではなく必ず医師にご相談ください。

Q6. 肩こりや慢性的な腰痛くらいで整形外科を受診してもいいのでしょうか?

A6. 全く問題ありません。むしろ積極的に受診してください。「ただの肩こり」「いつもの腰痛」のなかに、重大な疾患の初期症状が隠れているケースが多々あるためです。

例えば、単なる肩こりだと思っていた症状が、頸椎椎間板ヘルニアや、肩のインナーマッスルの断裂(腱板断裂)であるケースや、慢性腰痛の裏に骨粗鬆症による気づかないうちの骨折(いつの間にか骨折)が隠れているケースがあります。 整形外科では、それらの危険な疾患がないかをスクリーニング(選別)した上で、骨格の歪みや筋肉のバランスを評価し、根本的な改善に向けた治療やリハビリテーションを提案します。

【当院の所感・臨床現場から】 臨床経験上、「もっと早く来ていただければ、ここまで関節が固まらなかったのに」というケースは、こういった慢性症状の放置から生まれます。日常生活や仕事に支障が出ている、あるいは不快感で集中力が削がれている時点で、それは立派な治療対象です。医療機関を受診し、「骨や神経に異常がない」という診断を得るだけでも、精神的なストレス軽減(安心感)という大きな治療効果があります。

Q7. 膝や股関節の痛みに対して、ヒアルロン酸注射はどのくらい効果がありますか?何度も打って大丈夫ですか?

A7. 変形性膝関節症などの初期〜中期において、ヒアルロン酸注射は関節内の潤滑油およびクッションの役割を果たし、摩擦を減らして炎症と痛みを抑える高い効果を発揮します。 定期的に継続して打つことに関しても、関節機能の維持において医学的な安全性が確立されています。

ヒアルロン酸はもともと自身の関節液に含まれている成分であり、体内に吸収されるため、ステロイド注射のような組織破壊や骨への悪影響(頻回投与によるリスク)がほとんどありません。通常、初期は1週間に1回を5回ほど連続して行い、症状が安定した後は2〜4週間に1回程度のペースでメンテナンスとして継続することが一般的です。

【当院の所感・臨床現場から】 重要なのは、「注射だけで治そうとしない」ことです。ヒアルロン酸注射は関節内の環境を一時的に良くして痛みを和らげますが、関節が変形していく根本原因(筋力低下、体重増加、アライメントと呼ばれる骨格の歪み)を直接治すわけではありません。注射で痛みが軽くなっている期間を利用して、リハビリで膝を支える大腿四頭筋(太ももの筋肉)を鍛えたり、減量を行ったりする「複合的なアプローチ」を組み合わせることこそが、将来的な手術を回避するための鍵となります。

Q8. 整形外科で行う「リハビリテーション(物理療法・運動療法)」にはどんな意味がありますか?

A8. 整形外科のリハビリには、大きく分けて「消炎鎮痛(痛みを緩和する)」と「機能回復(根本原因を治し再発を防ぐ)」の2つの明確な目的があります。

  1. 物理療法(温熱、電気、牽引など): 血流を改善し、筋肉の緊張をほぐすことで痛みの物質を洗い流します。主に急性期の痛み緩和や、運動療法へ移行するための準備として行います。

  2. 運動療法(理学療法士による指導など): 痛みの真の原因となっている「関節の硬さ」「筋力の低下」「間違った身体の使い方」を直接修正します。薬や注射が「引き算の治療(痛みを減らす)」だとすれば、運動療法は「足し算の治療(身体の機能を高める)」であり、再発予防における唯一の根本治療です。

【当院の所感・臨床現場から】 「リハビリに通っているけれど、電気が終わったらすぐ痛みが戻る」という不満を持つ方は、物理療法だけで治療が止まっている可能性があります。当院では、機器による物理療法で痛みの閾値(コントロールできる範囲)を下げつつ、理学療法士(PT)による個別リハビリを重視しています。患者様自身の生活習慣や動作のクセを見抜き、自宅でできる再現性の高いストレッチや筋トレを論理的に処方することで、「病院に通わなくても痛まない身体」をゴールに設定しています。

仙台若林整形外科クリニック

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14:30~17:30 × ×
休診金曜日・土曜日
当院は金曜日・土曜日が休診ですが、日曜日と祝日は午前(9:00〜12:30)および午後(14:30〜17:30)も通常通り診療しております。平日お忙しい方も安心してご来院ください。